イエティ

イエティ、UMA(未確認動物)ですが、
調べていた所、
なんとイエティは、
ヒグマでした。

シェルパ族という部族がイエティを見たらしいのですが、
彼らに最近になって、
ヒグマを見せた所
「イエティ」といったそうで、
雪男伝説の正体は
ヒグマとなったそうです。
まだいろいろ問題は残っていますが・・・。

さて、ここで問題となってくるのは、
雪男である、ムックです。
あの、タケコプターと思いきや、
からだを冷やすために、
頭にプロペラのついた、
ムックです。

ムックの原点はヒグマとなってしまいますよね。おそらく・・・。

衝撃!!ムックはヒグマ!!

ムックはヒグマ。ムックはヒグマ。

それではムックを改めて
他の生物に置き換えてアイディア展開でもしますか。

一応ガチャピンより弱いという設定を残すとすると、


もしもムックの基が、松の木の妖精だったら、
赤じゃないでしょうね。
緑色のこう、なんかクリスマスツリーみたいな。
ガチャピンを追っかける姿は消えてしまいますよね。
ガチャピンハーン・・・。
言うだけ、呼ぶだけ、みたいな。

ガチャピンのクリスマスには、ムックツリー

もしもムックがの基、絨毯だったら、
まあ、色はそのままでもOKでしょうね。
でも、毛皮の絨毯見たくなって、
ムックの毛皮の絨毯のイメージがものすごく強くなってしまいますよね。
そもそも、ムックが絨毯だったら、
ガチャピンの天下ですね。
ガチャピンは孤独ですが。
ムックが追いかけてこないガチャピン。
まあ、おもしろいかも。

ガチャピンに敷かれっぱなしの絨毯ムック!!

なんだかんだ行って、いつもおいてかれてるから
あまり関係ないでしょうね。

まあ、やっぱりムックいてこそのガチャピンですよね。


１ついえるのは、この記事を書き始めて、
もう既にグダグダで先が見えない。
面白いことも浮かばない。
ということで今日はこのへんで。