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なんまブログ nannma.comによるnannma.comためのつぶやき


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fj
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Introduction:
千葉大学
デザイン工学科
意匠系 卒業

千葉大学大学院
工学研究科
デザイン科学専攻
修了

大学時代、某企業で
デザインの仕事を学業と
並行して学ぶ

→WEB制作(HTML+CSS,Flash+XML,その他少々)をはじめ、紙媒体のデザインを学ぶ

趣味で映像制作/サークル等でVJ活動

某印刷会社に入社
CD/AD見習いとして奮闘中

(05/20)
(05/19)
(05/11)

先輩AF氏のHP
WWW.AKIRAFUKUOKA.COM

先輩akhr氏のHP
人さらウキウキウォッチング

サークルのHP
ness2006

先輩TT氏のHP
TTPPP
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意匠展見て参りました。千葉大の卒展はほぼ全員が研究作品等を出すという、他の学校とは違った感じです。ある意味、いいものだけではないです。選抜的な感じではないので、クオリティ等には差が出たりしているかもしてませんが、アイデアにおいては様々なので、いい悪い関係無しにいろいろな視野からのアプローチが見れて面白いかなと私は思います。毎年知り合いがV.Iとなってやってるんで、来年の参考に・・・卒展の係になる可能性が高いので・・・。来年は自分達の番なので、今年、去年を参考に、負けないように頑張りたいと思います。

IID Galleryにて 3/1-3/4まで

メディア: グラフィックス ・ 家具 ・ プロダクト ・ その他 ・ デジタル
千葉大学工学部デザイン工学科意匠系の平成18年度卒業生による卒業研究制作展「意匠展 Ishouten'07」は、より多くの方にデザインを通して社会を考えるきっかけを提供することを目指しています。廃校の中学校校舎を利用した「IID 世田谷ものづくり学校」を舞台に、だれもが身近に感じられるよう、出展学生と来場者の双方が同じ目線で情報やアイデアを語り合い、つながりを広げることを目的とした展覧会です。
意匠展HP : http://www.ishouten.net/


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最近流行している(?)PANTONEとはそもそもどういう意味か皆さんご存知ですか?意味はコチラです。

PANTONE・・・色のグローバルスタンダード

PANTONE社は、世界中のクリエイターたちに愛用されているPANTONEカラーシステムの開発者。グラフィック、出版、テキスタイル、インテリア、建築、インダストリアル、PANTONE社のカラーシステムは、業種のボーダーを越えてさまざまな分野で用いられている、世界共通のカラー言語。
(sun-star web 参照→sun-star)

最近ではSoftBankの携帯電話で話題です。このSoftBankのPANTONEですが、いろいろなプロモーションを行っています。まずファッションショーとのコラボを行っています。20色の携帯と20色の服が印象的なファッションショーです。TOKYO GIRLS COLLECTIONともコラボするようですよ。他にもWEBで枝口玲己さんによるカラーセラピーみたいなものも行っています。恋愛編、自分磨き編、仕事編の3つから求めている色が見つかりますといった感じです。私はここ5年ほどずっと赤でしたので、というか赤が好きなので赤を選びます。情熱の赤、ACミランの赤、コンサドーレ札幌の赤・・・。赤は気持ちが高ぶるのでとても好きです。話がそれましたが、SoftBankのPANTONEは扱っているものが"色"なだけに様々なアイデアが浮かびそうです。SoftBankはオシャレ路線の展開ですね。詳しい事は下に記載のWEBよりご覧ください。

SoftBank PANTONE

 私にもとうとう研究室が決まりました。なんと言うか、第1志望にはならず、第2か第3に書いた材料計画(?)研究室になってしまいました。メディアの研究室希望だったのですが、決め方が・・・(言えません)だったため、何でこの人が?!ってひとが行く事になり、、、材料になってしまいました。実際否定的に書きましたが、この研究室は結構自由なので、VJ機器の研究みたいなこととかしようかなって考えてます。

 これから先は、就職活動に精を入れつつ、楽しい研究でもして、残り1年の大学生活を終えたいなと思います。就職出来ればですが。笑

 これからWEBの目標としてはプログラムをもう少しプログラムらしくかけるようになり、WEBのデザインやおもしろい企画の方にも力を入れてやって行きたいなと思います。そのうちこのブログもデザイン変更しようかなと考えていますんでよろしくお願いします。
今日は久々にまともな話をします。

タイトルにもあるように、正しいものを見る力とは、
デザインにおいて特に必要かと思います。


まず、デザインするにあたって、
かっこいいだけではダメです。

もちろん逆に、かっこいいことは大事ですが・・・。

ただ、デザインする際に、
クライアント等に対してただかっこいいものを提供していくことは
果たしてあっているのか、ということです。

プレゼン次第ではかっこいいだけのものも、
よく聞こえてしまったりして、
通るものも多いのかと思います。

よく考えている会社に対しては通りませんとは思いますが・・・。

まあ、どちらにせよ、
デザインはコンセプト、ターゲットなどのしっかりとした企画が核を占めていると思います。
また、これにそったものが結果として世に出たりするモノであって、
今現在考える、自分としてのデザインは、
80パーセントは内容で、
残りがアウトプットではないかと思います。

もちろん、製品デザイン等は、そこらへんの天秤が難しいですが・・・。


パーセントで表すのが間違ってるかもしれませんね。

デザインは、問題解決であり、また、問題がなくても、よりよくしたり、
はたまた、0からその物事について考え、
同時に、または、その後、
最終的なアウトプットを、考えにそって構築・制作していく。
この流れが大事で、
大きく見れば、デザインは、いろいろな意味・カタチでの社会貢献ではないかと
自分的には解釈しています。


話を戻して、

正しいものを見る力

これは、デザインのプロセスにおいて、
判断する際にとても必要な力です。

本を見たりして勉強することも大事ですが、
実際にいろいろなものに触れたりといった経験を
どんどんしていき、
歳をとることで、
身に馴染ませていくということが大事だと考えています。

偉そうに書いていますが、自分はまだ22歳で、人生まだまだな感じです。
経験も年上の人からすると、全くしていない。
まだ社会にも出ていない。
そんな状況です。


人生経験が正しいものを見る力を養う!!

といった感じですかね。


こういった感じに、色々経験して、
社会貢献になるようなデザインをしていきたいかなと思ってます。

とまあ、なんでしょうかね、この語りは、あくまで、
自分の22歳現時点での記録として書いてますんで、
そこらへん理解して下さい。
どーん!



どんどーん!!



どんどんどーん!!!



とうとうでましたね。

でるの楽しみでした。

買えませんけど。

いつも出ると、最高スペックいくらか計算してしまいます。

ディスプレイを1つとすると、

今回は約180万円です!

どーん!

一度は使ってみたいですね。

Intel入ってからスペックの拡張性が上がったのかな?

容量も最大(?)2TB

ほかにも盛りだくさん。

サマージャンボで当たることがあれば、買いましょう。

うん、買いましょう。

これからも見物ですね。
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