デザイン工学科
意匠系 卒業
千葉大学大学院
工学研究科
デザイン科学専攻
修了
大学時代、某企業で
デザインの仕事を学業と
並行して学ぶ
→WEB制作(HTML+CSS,Flash+XML,その他少々)をはじめ、紙媒体のデザインを学ぶ
趣味で映像制作/サークル等でVJ活動
某印刷会社に入社
CD/AD見習いとして奮闘中
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今日、研究室用の上履きとして、スポーツサンダルを購入しました。ナイキのスポーツサンダルです。本当はプーマが好きなので、最後の最後まで悩みましたが、1年履くので、履きやすさを重視し購入を決めました。デザイン的にはプーマの方がかっこ良かったのですが・・・。でもナイキはとても軽い素材で出来ていて、フィット感もなかなかあるのでいい感じです。他にもフィット感がすごくあるものありましたが、デザインがちょっとヤバいので、ナイキで。でもどうしてデザインがこんなにひどいんでしょう?まあ、デザインというか好みかもしれませんが、ちょっとないかな・・・。
購入商品・商品解説
・NIKE FIRST STRING SLIDE
(ナイキ ファースト ストリング スライド)
スポーティーでお洒落なデザインのナイキシャワーサンダル。軽量性に優れた履きやすいモデルです。
商品解説はあってるのでしょうか・・・。オシャレなんでしょうか?もっとシンプルにするとか、サッカーシューズのような感じにするとか、いろいろ考える余地はありそうですね。まあ、機能として、軽く、そのままシャワーに入れ、海などでも使えるらしいです。まあ、上履きなんで、汚くならない程度に使っていきたいと考えています。
大学に入り、3年が経ち、研究室の配属が決まり、4年目が始まり、そして今日、初めてゼミがありました。やりたいことというかやりたいジャンルがあったので、自分から先行して少し卒論を書き始めていたのですが、M2の先輩のプレゼンテーションを聞いて、研究の大変さをしりました。ただ、ゼミはM2の先輩などの素晴らしい話を聞けていいのですが、時間が恐ろしくかかり、最後の方は、・・・。ってな感じでした。6人の話で3時間ちょっとかかるなんて・・・。初めて聞く内容だからなのかもしれませんが、集中力が眼の体力的に持ちません。これから体力をつけなければ・・・。ただ、やりたいことを研究として出来そうなので頑張りたいと思います。ブログの方でも時々どういう研究をしているのか話して行こうと考えていますので、その時は何かコメント下さい。宜しくお願いします。
蟲師をシネマックス千葉で見てきました。レイトショーを2人で見てきたのですが、ほんとに2人で、貸し切り状態でした。初めての体験でした。どんなにくつろいでも周りは気にならないので、とてもいい気分でしたよ。ただ、映画館の人は、我々が来なければ早めに仕事を切り上げれたのかもしれません。申し訳なく思います。
さて、蟲師ですが、内容はこんな感じです。
100年前の日本。「人」と「蟲」をめぐるファンタジー。
監督:大友克洋
出演:オダギリジョー/江角マキコ/大森南朋/蒼井優
ストーリー:
かつて、日本の自然には“蟲”が棲んでいた。ほとんどの人間には姿が見えない、原初の生命体“蟲”が…。動物でも、植物でもない不可思議な生命体“蟲”。かつてこの国には、実体はあっても、一般には目に見えない“蟲”を見ることができ、それらが引き起こす人智を超えた現象を解き明かす「蟲師」と呼ばれる者たちがいた…。これは、白髪で片目の蟲師、ギンコの物語である。声なき声に耳をすます。姿なき姿に瞳をこらす。存在なき存在に心で問いかける。現代に生きる私たちが忘れかけながらも、潜在的には必ず備わっている「もうひとつ先の感覚」が、いま、よみがえる。
(シネマックス千葉より 参照→シネマックス千葉)
感想としては、自分的には好きでした。オダギリジョーさんが好きなのもありますが、雰囲気がとてもいいです。漫画を読んだことがなかったので、もしかすると、漫画を読んでいる人はまた違った意見なのかも知れませんが、とりあえず、漫画読んでなくても楽しめるというか、いい雰囲気に浸れると思います。あと、CG技術もすごいです。噂では300カット以上に最新の技術を取り入れたとか・・・。よくもまあ実写にこんなにも合成できるもんだと驚くばかりです。ぜひ見てみて下さい
「高田純次 適当伝説~序章・勝手にやっちゃいました~」買っちゃいました〜。1週間前くらいに買ったのですが、還暦を迎えてもペヨン純次こと、・・・TJこと、、、高田純次は顕在でした。なんかさっきニュースを見ていてピックアップされていたのですが、1万5千枚売れたらしいです。さすがです。「見なくてもいいよ。買ってくれれば」とのことですが、やっぱ買ったら見ますよね。なんと関根勉さんがオーディオコメンタリーにて登場しています。「バッカだね〜」を連発しています。おそらく普通に本編を見るのとコメンタリー付きで見るのとで、最低2回は見ないと損ですね。ただし、買った人は損していないはず!
還暦を迎えた高田純次だが、その適当男ぶりは衰えない。このDVDはそんな高田純次の不思議な魅力が満載。「還暦の挨拶に勝手に訪ねてみました」「還暦で初体験」「早すぎる遺言」などオール撮り下ろしロケではじけまくる。「還暦で初体験」ではレースクィーン、メイド喫茶のメイドなどに扮し、一般客を困らせる。また、浅草・秋葉原など都内各所で神出鬼没の突撃レポートを敢行。あまりのいい加減なインタビューぶりに笑いが止まらない。それにしても高田ならではの空気作りはお見事だ。音声特典では関根勤をゲストに迎え、オーディオコメンタリーを副音声で収録。「高田さんバッカじゃないの!」と爆笑する関根と一緒に高田ワールドを堪能できる。
(アマゾンより 参照→高田純次 適当伝説)
是非ご覧あれ!
これが欲しいです。入手しにくいのか、前はプレミアがついてめちゃくちゃ高くなってました。最近は定価の3倍くらい出せば買えるみたいです。内容はこんな感じです。
タレントの高田純次氏が、人々の様々な悩みに答えてくれる人生相談の書である。こうした悩みのQ&Aは、読売新聞の「人生案内」や雑誌等でよく見かける。世間の人がどんな悩みを持っているのか、それに対する適切な回答例はどんなものか、そういったものを読むのはなぜか楽しい。他人の不幸を喜んでいるわけではない。世の中の問題というのは、けっして単純なものだけではなく、回答者がそれら難しい問題にどう説得力を持たせて回答するのか、そのあたりが楽しい理由かもしれない。
さてこの本では、コメディアンの高田氏らしく、どんな悩みも笑い飛ばす方向で答えている。柳に風というのか、飄々とした答えで、吹き出してしまうものが多かった。
最近、佐高信著『手紙の書き方』を読んだのだが、そのアドバイスの一つに「具体を書け」というのがあった。具体的な事が手紙に書かれると、それを読む者に強い印象を与える効果が出てくる。それと同じ事が、本書でもうまく使われている。つまり高田氏の人生経験のバックグランドを効果的に使って答えている場合が多い。結婚して子どもがいるのに、宝石会社を辞めちゃった話とか、ボウリング場のテーブルを盗んじゃった話とか、実に味わい深く、具体的な内容を織り込んでいる。盗んじゃったテーブルなんて、写真つきで、そのことを綴った詩までつけるというサービスぶりである。
文章の活字をところどころ大きくしているのも、戸梶圭太氏の小説(『牛乳アンタッチャブル』等)みたいで、メリハリが効いている。
好日派の作家・高杉良氏の小説でも、現実を反映して好日度の低い作品が多くなっている。このような時代である現在、お笑いの人から、つらい社会を笑い飛ばすようなエネルギーを補給してもらいたい。ここんとこ、本当に暗いニュースばかりの日本だが、高田氏のように、のらーりくらりと世界を笑い飛ばすエネルギーは、貴重である。彼の突飛な答えに、脳味噌がとろけそうになるような感覚は、深刻病国家の日本に対する処方箋として有効である。
(ビーケーワンより 参照→高田純次 人生教典)
絶対買ってやる!!