なんまブログ
nannma.comによるnannma.comためのつぶやき
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fj
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Introduction：
千葉大学
デザイン工学科
意匠系 卒業
千葉大学大学院
工学研究科
デザイン科学専攻
修了
大学時代、某企業で
デザインの仕事を学業と
並行して学ぶ
→WEB制作(HTML+CSS,Flash+XML,その他少々)をはじめ、紙媒体のデザインを学ぶ
趣味で映像制作／サークル等でVJ活動
某印刷会社に入社
CD/AD見習いとして奮闘中
デザイン工学科
意匠系 卒業
千葉大学大学院
工学研究科
デザイン科学専攻
修了
大学時代、某企業で
デザインの仕事を学業と
並行して学ぶ
→WEB制作(HTML+CSS,Flash+XML,その他少々)をはじめ、紙媒体のデザインを学ぶ
趣味で映像制作／サークル等でVJ活動
某印刷会社に入社
CD/AD見習いとして奮闘中
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iPodのいいところ
・シンプルなところ
・画面が大きい
・映像出力
・タッチパネル(?)
・機能が結構ある
iPodの悪い所
・くるくる回す程度が慣れるまで難しい
・menuボタンで戻るところ(結構左を押してしまう)
・機能が結構ある
ということで、
使って慣れ炉的な所はあるけれど、
基本的に売れているだけのことはあって、
かっこいい(?)し、使いやすいのかなと思う。
ポータブルなものとして、
機能的にも申し分ない感じもする。
欲を言えば・・・。
人間次から次と欲が出てしまうものですね。
それなので、とりあえずひとつ、
個人的にちょっとだけ改善してほしい所は、
メニューで、左に行くときは左を、右に行くときは右を
押す感じにしてくれたらなと思う。
今日はネタが浮かばないのでこれぐらいで。
・シンプルなところ
・画面が大きい
・映像出力
・タッチパネル(?)
・機能が結構ある
iPodの悪い所
・くるくる回す程度が慣れるまで難しい
・menuボタンで戻るところ(結構左を押してしまう)
・機能が結構ある
ということで、
使って慣れ炉的な所はあるけれど、
基本的に売れているだけのことはあって、
かっこいい(?)し、使いやすいのかなと思う。
ポータブルなものとして、
機能的にも申し分ない感じもする。
欲を言えば・・・。
人間次から次と欲が出てしまうものですね。
それなので、とりあえずひとつ、
個人的にちょっとだけ改善してほしい所は、
メニューで、左に行くときは左を、右に行くときは右を
押す感じにしてくれたらなと思う。
今日はネタが浮かばないのでこれぐらいで。
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この間、大学の授業で、福島県の奥地に行って参りました。
そこでふと思ったことです。
泊まった所では
スリッパに履き替えて生活する感じでした。
履き替えて生活することはいいのですが、
トイレに行くときに、またトイレ用のスリッパンは着替えるといった感じでした。
以前にも思ったのですが、スリッパは履き替えるのがめんどくさい。
そう思って、何度かスリッパのままスリッパを履きました。
ここです。
スリッパのままスリッパを履く。
一回り大きなスリッパ的なものがあれば、
履き替えずに済むのではないでしょうか？
提案としては、スリッパのまま履けるスリッパ的なものは便利ではないかです。
スリッパは、かかとがないため、足の甲あたりで、
引っ掛けて履く感じなので、
さらに引っ掛けるものは、いろいろしくみが必要かと思います。
まず、１つめ、
単純に、一回り大きく、履いたときにあたる面の
摩擦を増やした感じのものを作る。
２つめ、
スリッパのそこにかるくつく感じのものを開発する。
このどちらも、パッと浮かんだものです。
まだまだ考える余地がありますね。
いい案が浮かんだ際は、また書くこととします。
つづく
そこでふと思ったことです。
泊まった所では
スリッパに履き替えて生活する感じでした。
履き替えて生活することはいいのですが、
トイレに行くときに、またトイレ用のスリッパンは着替えるといった感じでした。
以前にも思ったのですが、スリッパは履き替えるのがめんどくさい。
そう思って、何度かスリッパのままスリッパを履きました。
ここです。
スリッパのままスリッパを履く。
一回り大きなスリッパ的なものがあれば、
履き替えずに済むのではないでしょうか？
提案としては、スリッパのまま履けるスリッパ的なものは便利ではないかです。
スリッパは、かかとがないため、足の甲あたりで、
引っ掛けて履く感じなので、
さらに引っ掛けるものは、いろいろしくみが必要かと思います。
まず、１つめ、
単純に、一回り大きく、履いたときにあたる面の
摩擦を増やした感じのものを作る。
２つめ、
スリッパのそこにかるくつく感じのものを開発する。
このどちらも、パッと浮かんだものです。
まだまだ考える余地がありますね。
いい案が浮かんだ際は、また書くこととします。
つづく
イエティ、UMA(未確認動物)ですが、
調べていた所、
なんとイエティは、
ヒグマでした。
シェルパ族という部族がイエティを見たらしいのですが、
彼らに最近になって、
ヒグマを見せた所
「イエティ」といったそうで、
雪男伝説の正体は
ヒグマとなったそうです。
まだいろいろ問題は残っていますが・・・。
さて、ここで問題となってくるのは、
雪男である、ムックです。
あの、タケコプターと思いきや、
からだを冷やすために、
頭にプロペラのついた、
ムックです。
ムックの原点はヒグマとなってしまいますよね。おそらく・・・。
衝撃!!ムックはヒグマ!!
ムックはヒグマ。ムックはヒグマ。
それではムックを改めて
他の生物に置き換えてアイディア展開でもしますか。
一応ガチャピンより弱いという設定を残すとすると、
もしもムックの基が、松の木の妖精だったら、
赤じゃないでしょうね。
緑色のこう、なんかクリスマスツリーみたいな。
ガチャピンを追っかける姿は消えてしまいますよね。
ガチャピンハーン・・・。
言うだけ、呼ぶだけ、みたいな。
ガチャピンのクリスマスには、ムックツリー
もしもムックがの基、絨毯だったら、
まあ、色はそのままでもOKでしょうね。
でも、毛皮の絨毯見たくなって、
ムックの毛皮の絨毯のイメージがものすごく強くなってしまいますよね。
そもそも、ムックが絨毯だったら、
ガチャピンの天下ですね。
ガチャピンは孤独ですが。
ムックが追いかけてこないガチャピン。
まあ、おもしろいかも。
ガチャピンに敷かれっぱなしの絨毯ムック!!
なんだかんだ行って、いつもおいてかれてるから
あまり関係ないでしょうね。
まあ、やっぱりムックいてこそのガチャピンですよね。
１ついえるのは、この記事を書き始めて、
もう既にグダグダで先が見えない。
面白いことも浮かばない。
ということで今日はこのへんで。
調べていた所、
なんとイエティは、
ヒグマでした。
シェルパ族という部族がイエティを見たらしいのですが、
彼らに最近になって、
ヒグマを見せた所
「イエティ」といったそうで、
雪男伝説の正体は
ヒグマとなったそうです。
まだいろいろ問題は残っていますが・・・。
さて、ここで問題となってくるのは、
雪男である、ムックです。
あの、タケコプターと思いきや、
からだを冷やすために、
頭にプロペラのついた、
ムックです。
ムックの原点はヒグマとなってしまいますよね。おそらく・・・。
衝撃!!ムックはヒグマ!!
ムックはヒグマ。ムックはヒグマ。
それではムックを改めて
他の生物に置き換えてアイディア展開でもしますか。
一応ガチャピンより弱いという設定を残すとすると、
もしもムックの基が、松の木の妖精だったら、
赤じゃないでしょうね。
緑色のこう、なんかクリスマスツリーみたいな。
ガチャピンを追っかける姿は消えてしまいますよね。
ガチャピンハーン・・・。
言うだけ、呼ぶだけ、みたいな。
ガチャピンのクリスマスには、ムックツリー
もしもムックがの基、絨毯だったら、
まあ、色はそのままでもOKでしょうね。
でも、毛皮の絨毯見たくなって、
ムックの毛皮の絨毯のイメージがものすごく強くなってしまいますよね。
そもそも、ムックが絨毯だったら、
ガチャピンの天下ですね。
ガチャピンは孤独ですが。
ムックが追いかけてこないガチャピン。
まあ、おもしろいかも。
ガチャピンに敷かれっぱなしの絨毯ムック!!
なんだかんだ行って、いつもおいてかれてるから
あまり関係ないでしょうね。
まあ、やっぱりムックいてこそのガチャピンですよね。
１ついえるのは、この記事を書き始めて、
もう既にグダグダで先が見えない。
面白いことも浮かばない。
ということで今日はこのへんで。
耳にペンを挟むのって、昔、大体、小学生とかの頃に
とてもかっこ良く見えましたよね？
僕だけですかね。
かっこ良く思って、めちゃくちゃ練習しました。
耳にペンを挟む、何かかっこいい
今日はこの耳にペンを挟むというテーマで、いろいろ考えていきます。
まず、なんで耳にペンを挟んでいたかってことです。
今でも、肉体労働的な職業の人、特にせりとかで働いている人はしていますよね。
胸ポケットとか結構ついてるのに耳に挟んでいる姿とか良く見ます。
なんで耳なんですかね。
転んだときとかに危ないからでしょうか。
胸だと何らかの誤りで、グサっていったら死にますもんね。
耳なら刺さらないでしょうね。
胸ポケットより取りやすいんでしょうかね。
あくびをしたときでもさっと取れるでしょうし。
伸びをしたときもそうでしょうね。
いや、動きやすさかな。
耳だとこうむずむずとかしなさそうだしね。
それにしても、耳ってペンしか挟みませんよね。
他に何挟んだらいいんでしょうかね。
よくイヤホンとかでは挟みますけど、
他にはあまりないですよね。
いっそのこと、棒とかであれば、耳かきとか、綿棒とかどうでしょう。
すぐ使えそうじゃないですか。
耳に使うから耳の上に常備する。
すごく便利ですよね。使いたいときは...。
あっ、かっこ悪いか。
やっぱペンしかないのか、
ペンライトとかは便利ですかね。
暗い所のみですけどね。
耳にペンはかっこいい、他にかっこいいものは、
今の所見つかりません。
ですが見つかり次第報告といったカタチで。
まあ、グダグダですけど、こんな感じで
いろいろグダグダしていきます。
できれば、その日に解決します。
ではでは。
とてもかっこ良く見えましたよね？
僕だけですかね。
かっこ良く思って、めちゃくちゃ練習しました。
耳にペンを挟む、何かかっこいい
今日はこの耳にペンを挟むというテーマで、いろいろ考えていきます。
まず、なんで耳にペンを挟んでいたかってことです。
今でも、肉体労働的な職業の人、特にせりとかで働いている人はしていますよね。
胸ポケットとか結構ついてるのに耳に挟んでいる姿とか良く見ます。
なんで耳なんですかね。
転んだときとかに危ないからでしょうか。
胸だと何らかの誤りで、グサっていったら死にますもんね。
耳なら刺さらないでしょうね。
胸ポケットより取りやすいんでしょうかね。
あくびをしたときでもさっと取れるでしょうし。
伸びをしたときもそうでしょうね。
いや、動きやすさかな。
耳だとこうむずむずとかしなさそうだしね。
それにしても、耳ってペンしか挟みませんよね。
他に何挟んだらいいんでしょうかね。
よくイヤホンとかでは挟みますけど、
他にはあまりないですよね。
いっそのこと、棒とかであれば、耳かきとか、綿棒とかどうでしょう。
すぐ使えそうじゃないですか。
耳に使うから耳の上に常備する。
すごく便利ですよね。使いたいときは...。
あっ、かっこ悪いか。
やっぱペンしかないのか、
ペンライトとかは便利ですかね。
暗い所のみですけどね。
耳にペンはかっこいい、他にかっこいいものは、
今の所見つかりません。
ですが見つかり次第報告といったカタチで。
まあ、グダグダですけど、こんな感じで
いろいろグダグダしていきます。
できれば、その日に解決します。
ではでは。